カラおじ「運営のカラおじです!」(以下、K)
ねこ「運営のねこです。」(以下、N)
K「今だから言える4月に行ったアンバサダーの謎について!」
N「唐突ですね。(ここへの登場も唐突で久しぶりですね。)謎って、何かありました?」
K「おっと、ねこさん忘れてますね~
皆さんは何が謎だったのかわかりますか?
ヒントはアンバサダー募集の運営ブログを見てみてください~」
アンバサダー募集の運営ブログ
N「あ~、思い出しました。我々がやってしまった件ですね~」
K「実は当初5人のアンバサダー募集だったのが、発表時になぜか6人になってたんですよね~」
N「やってしまいましたね」
K「やってしまってますね」
K「このブログでは、なぜ人数が増えていたかを懺悔しようと思います。」
N「それでは当時の状況を振り返っていきましょう」
・・・アンバサダー募集期間終了後
N「うわ~たくさんの人からアンバサダーの募集がされているッ!」
K「応募者のリストを作るのも大変だ~(うれしい悲鳴)」

N「カラおじがんばってw」
K「草生やしてる場合じゃないよ。ねこさんも手伝ってよ」
N「ごめん。今、手が離せなくて・・・」
K「何してるんですか?」
N「ちょっと、イベントの周回が忙しくて・・・」
K「うぉい!」
K「ふー、なんとか応募者のリストを作成しましたよ~
抽選はねこさんも手伝ってくださいね」
N「しょうがないですね~。私は何をすればいいですか?」
K「抽選ボタンを押すとリスト内から一人選ばれるから、読み上げてください。
僕はこっちで抽選結果を入力していきます。」
N「わかりましたよ~。でわさっそく抽選開始~」
「でましたよカラおじさん、一人目は○○さんです。」
K「・・・はい、○○さん」
N「次は○○さんです。」
K「・・・・・はい、○○さん」
N「次の結果は○○さんです。」
K「・・・・・・・はい、○○さん」
N「次のアンバサダーは○○さんです。」
K「・・・・・・・・・・はい、○○さん」

N「(ん?カラおじさんの反応が・・・何してるんだろう?)チラッ」
「あ~カラおじさんVtuberの配信見ながら作業してるじゃないですか~」
「ちょっとカラおじさん、何してるんですか」
K「いや~推しのライブ配信が始まっちゃたw」
N「「始まっちゃたw」じゃないですよ。しっかりしてくださいよ」
K「は~い」

N「もう、次の抽選結果は○○さんです。」
K「・・・・はい、○○さん」
N「(また、配信見てるな~。あれ、今何人目だろう?)
カラおじさん今、何人目ですか?」
K「・・・・・・う~ん、4人目~」
N「は~い、じゃあ次が最後ですね~」
最後の人は○○さんです。」
K「・・・・はい、○○さん」
N「そしたら、当選者の方に連絡お願いしますね」
K「・・・・了解~まずは、○○様 この度は~」
「次は、○○様 この度は~」
「次、○○様 この度は~」
・・
・
K「ねこさん連絡終わりましたよ。ライブ配信も終わっちゃいましたw」
N「間違った人に送ってないでしょうね~」
K「そんなことしませんよwちゃんと抽選結果で当選した人のリスト見ながらやりましたから」
N「それなら・・・ん!当選連絡6人の方にしてませんか?」

K「そんなまさかぁ~リスト見ながら送ってるんですから、1、2、3、4、5・・・6」
「・・・6人に送ってますね。」
N「どうするんですか。」
K「どうしましょう」
N「カラおじさんが配信見ながら作業するからですよ~」
K「ねこさんが6人抽選するからですよ~」
・・
・
上司「で、6人の方に当選連絡をしてしまったと・・・」
K、N「はい」
上司「しかたない、アンバサダーは6人でいくしかないな」
K「でも、キャンペーン用の予算がオーバーしちゃいますよ」
上司「そこは、私が何とかするよ」K、N「ありがとうございます。」
予算オーバー分は給料から引かれることを彼らはまだ知らない(冗談ですよ!)・
・
・
K「という事があり、アンバサダーの方を6名にさせていただきました。」
N「これ僕悪くないですよね」
K「ねこさんが最初に遊ぶからいけないんですよ」
N「いやいや、抽選中に配信見てるのがいけないんですよ」
やいのやいの・
・
・
K「と、こんな感じの僕たちですが、まもなくFanPicksもサービス開始1周年を迎えます!これからも皆様に喜んでいただけるキャンペーンを行っていきますので、引き続き応援を宜しくお願いします。」
N「どぞよろしくお願いします。」
