アメリカンドックと不思議な衣
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どうも、兎山です。
今回も元気によろしくお願いします。
本当であれば、この前あった人の金で焼き肉を食べてきましたというお話を書こうと思ったのですが、たまたま、知り合いとこのような話になったので今回は、アメリカンドッグについて書いていきます。
アメリカンドッグとは...みたいな書き出しを書こうと思いましたがそういうわけにもいかず、普通にあった話を書いていきます。
それは突然訪れました。
アメリカンドッグとフランクフルトって間違えやすいですよね???
と。
いや、間違わんが?????????????
と思って、知り合いの話を聞いていましたが、どうやらその子はアメリカンドッグが食べたいところ、フランクフルトを頼んでしまったようです。
まぁ、そんなことはさておき、そのあとアメリカンドッグの焦げた?部分がおいしい話に発展し、更に、アメリカンドッグってどうやって揚げるの?問題に直面したわけです。
良い形の者は綺麗な楕円?の形をしていますが、いったいどうすれば、この形になるの???という疑問が取れないわけです。
私は、垂直に投入することによって重力が発生し、おのずと下の方に生地があつまり、あのような形になるというわけのわからない理論を円かいしましたが、ころころと揚げることによって綺麗に膨らむらしいですね。
いや、実際に見ないと分からんが?とは思いましたが、きっとそうなのでしょう。
正直アメリカンドッグを食べるときは、ソーセージよりあの生地を目当てにしている説が濃厚なので、ホットケーキでも食べとけという話なのですが、ホットケーキを揚げればあの味が食べられますかね?
生地がおいしいのが良いので機会があればやってみます。
そんなことで、わけのわからない日常を過ごしている兎山であった。
次回は焼き肉の話をしようと思ったが、お腹すくので、やめたいとも思った兎山であった。
それでは次回のブログ、配信でお会い致しましょう。