YouTube収益化始めました。
全体公開
動画投稿継続64日目、ありがとうございます!
ジャストな日数とはなりませんでしたが、そんな7月9日の本日は11月9日デビューの私にとっては月デビュー日!
YouTubeの収益化が通っ(て準備が整っ)たので、始めます!
長らく活動を……えっ、もう活動初めて4年も経つの……それは長らくだなぁなんて考えていた時に
YouTubeさんから「3000時間越えたし収益化行っとく?」と連絡をいただき、「行っとく!」と。
収益化するにあたって色々調べたり用意をしたり……と考えていくうちに一瞬
収益化してもしなくても別に活動は変わらないのにする必要あるかな
と心に過りました。それは、収益化のメリットがリスナーさんに還元できるものではないことや
収益化することによってより自分の活動の幅に制限が掛けられる、掛けてしまうのではないかとの思いからでした。
色々考えているときに、ふと視聴回数とチャンネル登録者数のアクティブユーザー数が目に入りました。
今までの収益化のラインは「チャンネル登録者数1000人以上、年間の累計視聴時間が4000時間」というもの。
今回私は「チャンネル登録者数500人以上、年間の累計視聴時間が3000時間」にて収益化を達成しましたが
この数字をふと考えてみると少しぎょっとしました。
2023年7月から2024年7月まで1年間の投稿動画と配信の時間を換算してみます。
平均15分の動画を70本(2024年5月からの68本と2023年は2本のみ)
平均60分の配信を100本(コラボ/TRPG配信などは除外)
概算で117時間程度の活動の中、365日間で3000時間を到達するには、25回繰り返し視聴する必要がある。
一人二人が繰り返し見たって相当な時間になる中で、たくさんの人が少しずつ私の動画を見てくださっていたという事実が
今回の収益化の「3000時間」に当たるのだろうなと気付かされました。
だからって、じゃあなんで収益化するんだという話になるのですがここまでくると私の中では単純な話になります。
収益化というのは、一種のステータスなのだと考えました。
「視聴者が年間に3000時間見るチャンネル」
というステータスって少し嬉しくなるような気がします。私は少なくともとても嬉しいものだと感じました。
だから収益化をする、もっともっと動画や配信を楽しく気軽に見てもらえるものにする、もとより考えていた
「連ドラのような楽しみ方」をより強く思うようになりました。私も科捜研の女になるんだ。
というわけで長々と書きましたが、YouTubeの収益化をしました!
動画投稿と配信活動で食っていきたい!という目的ではなくステータス欲しさに収益化しました!
なのでメンバーシップに登録いただけたら大変嬉しいですが、そもそも3000時間視聴していただいただけで
もう十分幸せだし嬉しいし、酒もたくさん届いているので大丈夫です!
それでも!という方は是非私の特別に、どうか触れてみて下さい。
なんてね。