
【デュエプレ】Bロマノフは何故流行らなかったのか? /ND分解記事
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※この記事はテスト記事の意味合いも兼ねています。 執筆日は2/1(HDMカップが終了した時点)。
筆者は1/27~31程度までNDランクマッチを走っていました。それらを踏まえてご覧いただけると幸いです。
2021年1月24日、デュエルマスターズ・プレイスにおいて第12弾目となるカードパック「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」が実装された。
デュエプレでは実装の約2週間前程度から収録される新カードの情報が小出しされていく。
勿論、新しいカードパックが実装されるという事はそれだけ新たな戦略や新たなデッキが増えることを意味する。
発表されるカードの中で、最高レアリティに設定されているカードのほとんどが環境入りしてきた。
太陽の神歌で言えば、パックの表紙を飾る《ボルシャック・NEX》や《エンペラー・キリコ》がそれに当たる。
これらは当然上述したように、公式での実装発表からその強力なテキストでユーザーを騒がせてきたし、実際にこの2つのカードを主軸にしたデッキは実装時から1/31のランクマッチ終了(記事執筆時点)まで、細かな構築の変化こそあれど環境から消えることはなかった。
今回の記事で扱う《大邪眼B・ロマノフ》も他二つと同じく、環境に入るはずだった。
発表当時は多くのユーザーが「実装して大丈夫なのか」「すぐ下方修正されそう」と騒いでいたものである。
しかし、蓋を開けてみれば《B・ロマノフ》は少なくとも1月期のND面ランクマッチではあまり活躍は出来なかった。
1月期HDMカップで《B・ロマノフ》が隆盛していた時期は2日程度だっただろう。
■どうしてB・ロマノフは活躍できなかったのか
まず、解説する前に改めてこのカードのテキストを読み直す必要がある。
大邪眼B・ロマノフ SR 闇文明 (6) |
進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 12000 |
墓地進化GV−自分の墓地のクリーチャー3枚 |
メテオバーンX−攻撃する時、このクリーチャーの下あるカードを好きな枚数墓地に置いてもよい。そうした場合、こうして墓地に置いたカード1枚につき1枚、相手のランダムな手札を公開させる。相手はそれをランダムな順番で山札の一番下に置く。 |
T・ブレイカー |
デュエプレでは初となる「墓地進化」を利用した奇襲性、デュエプレのゲームスピードとしては遅くはない6マナ、なおかつ進化元は場に存在しなくてもよい=手札一枚から出現する超大型クリーチャー。
自身の文明が闇文明の単色であることから、同色のみで組んでも墓地にクリーチャーを送り込む事は難しくは無い。
種族面に目を向けてもドラゴンが含まれており、《黒神龍グールジェネレイド》や《魔光蟲ヴィルジニア卿》を始めとする墓地利用コンボを狙うことすら出来る。
変わったところではナイトに挿して相手をけん制したり、ナイト・マジックと併用出来る。
それでいて、攻撃時起動のメテオバーンによるランダムの手札破壊(厳密には破壊ではなく、単なる山札送りなので余計にたちが悪い)を併せ持つ。
手札を山札の下に送る枚数は最大3枚で、一度に進化元の3枚すべてを墓地に送る必要は無いので、1ターンに1枚ずつ小分けにして起動する事も、一度に3枚送ることすら出来てしまう。
カード単体で見ると決して同弾で収録されたSRカードには劣らないスペックだとは思う。
ただ、それはあくまでこのテキストを読んだだけなら、である。
デュエプレは強いカード単体で勝てるゲームではない。他のカードと組み合わせて戦わなければならないのだ。
そこにこのカードが活躍できなかった要因があり、テキストを読んでもらったからこそどこが弱いのかをかみ砕いて説明出来る。
では、1つ1つ解説していこう。
■サポートが少なすぎるという事
このカードを語るにあたり、一番の弱点はこれになる。
先述したように、1/31まで環境で暴れまわっていた同期は《NEX》や《キリコ》くらいのものだった。
それ以外は赤青剣誠やガントラビート、日に追われるにつれ速攻系デッキが増えていた。
もちろんあなたがプレイした時期や時間によるだろうが、《B・ロマノフ》に絞って言うならば、私がランクマッチをしている間《B・ロマノフ》をキーとしたデッキと当たったのは下手をしたら両手で数えるくらいで足りる事だろう。
まず、《B・ロマノフ》をバトルゾーンに出す方法は
・手札から6マナを支払い、墓地進化GVでそのまま出す
・《魔光蟲ヴィルジニア卿》で墓地から踏み倒す
の2つになる。変わった出し方もあるかもしれないが、多くの場合この2種類の方法で出すことになると思う。
当たり前の事を言われただけだと思うかもしれないが、これはこのカードの有用性を大きく狭めてしまう致命的な弱点なのだ。
同期2種類のカードに軽く触れながら解説する。
まず、環境トップに躍り出ていた《エンペラー・キリコ》は出すに至るまでのルートを多く踏むことができる。
《キリコ》では必ず使われる《蒼狼の始祖アマテラス》でいきなりデッキから《神歌の聖域》で踏み倒されたり、《オリジナル・サイン》からコンボを組まれたり、最悪の場合《精霊王イカズチ》等で時間を稼がれたり...と、この時点で《B・ロマノフ》とは出すまでのプランやサポートの量が違う事が伝わるだろうか。
《ボルシャック・NEX》と比較しても、《ボルシャック・NEX》どころか「NEX」カテゴリをサーチできる《ブレイブ・ルピア》を始めとし、コストを下げて展開力をアップさせる《コッコ・ルピア》《ルピア・ラピア》《スピア・ルピア》等。
そもそもNEXを引けなくとも、ファイアー・バードから進化できる《神羅ライジング・NEX》だけでも勝負が決まる事もある。
《キリコ》との勝つまでの流れの違いは勝ちに至るまでの盤面の組み方とマナゾーンを多用するかしないかくらいで、《NEX》に依存しなくてもよい/むしろ積極的にサーチを狙えるというのが強みだった。
上記2つに比べ、《B・ロマノフ》は圧倒的にサポートが少ない。
サーチカードが無いわけではない。同弾で出た《邪眼銃士ディミトリ卿》、過去の弾で出ていた《邪眼死爵ゲーネフ卿》がそれに当たる。
これら2枚はどちらかと言うと《NEX》に入るファイアー・バードに性質が近く、ピンポイントでロマノフを指定する事が出来る。
ただ、この2枚のサーチカードは両方とも手札ではなく墓地に置かれてしまう。
最大の問題点は、「墓地進化GV」はあくまでも「墓地のクリーチャーを素材として出せる」だけであって、「墓地から復活できる能力」ではない。
そのため、これらを使って早出しを狙おうにも、早出しするには《魔光蟲ヴィルジニア卿》が必要になる。
ところが、肝心の《魔光蟲ヴィルジニア卿》はサーチする手段に乏しい。それどころか、《ヴィルジニア卿》をサーチするカードまで入れてしまったらデッキそのもののバランスが崩れてしまう恐れがある。
そして、墓地から《B・ロマノフ》を出すには《魔光蟲ヴィルジニア卿》を使う「しか」ない。
例えば《キリコ》の主流な動きは《キリコ》を早期にマナゾーンに叩き込み、そこから速攻で踏み倒す動きになるが、踏み倒すために起動する呪文にアクセスする手段=サーチできるカードは多数入れることが出来る。
だが、《ヴィルジニア》は素引きするか、汎用カードである《インフェルノ・サイン》等で墓地から呼び出すしかない。
《NEX》や《キリコ》に比べて、《B・ロマノフ》をデッキから取り出して場に出すまでのハードルが高い事が伝わっただろうか。
では、手札から出す場合はどうか?
B・ロマノフは6マナとこのゲームでは決して重くない部類である。
これは《キリコ》よりも3コスト軽く、《NEX》とは同コストになる。
だが、ここで立ちふさがるのは「6マナに至るまでに墓地に闇文明クリーチャーが3体揃っているか」という問題になる。
このゲーム、実は「墓地にカードを送る」事のハードルは決して低くない。
ただ、目的をプラスし、墓地に「クリーチャー」を送り込むとなるとそれだけでハードルが上がる。
《ダーク・ライフ》《カラフル・ダンス》はランダム性を孕むし、《ディミトリ》も墓地に《ロマノフ》を落とした後は毎ターンデッキの上からなのでそもそも狙ってロマノフ以外をランダムでしか落とせない。
《ゲーネフ》は《B・ロマノフ》と同コスト(6マナ)のため、S・トリガーで出ない限りは遅い部類になる。
最速の着地を狙うにしろ、5マナ以下でカードを送り込む場合はそれこそ《黒神龍ハルヴェルド》や《カラフル・ダンス》等のランダム性を孕む物を使うしかないし、それらを使ったとしてマナブーストも同時に行えるかと言われたら別の話になってしまう。
現状でクリーチャーだけを狙って叩き落す事が出来る5マナより早いカードは《無頼魔獣ギガヴォル》くらいしかない。
それどころか、ランダムで墓地に送ってしまうということは《B・ロマノフ》を素引きないしは手札に保有して出すことが難しくなってしまうだろう。
また、どちらにせよ墓地肥やしというギミックは必須になってしまうため、どちらにせよ《ヴィルジニア》を入れないという選択肢は無くなる。
上記の事由から、《NEX》《キリコ》に比べサポートの質が悪い事、「ロマノフ」を指定するカードに対し墓地から踏み倒す手段に欠けることはこのカードの持つ脆さとなる。
結局のところ、早期に《B・ロマノフ》が出せない場合、勝てなかった場合は《グールジェネレイド》などでじわじわ削るしかないが、《グールジェネレイド》の起動条件であるドラゴンも多くは入れられないので勝ち筋が大きく狭まる。
■効果が強力すぎて目を付けられすぎてしまった
《B・ロマノフ》だけではなく、手札を捨てさせるという効果はこのゲームにおいて非常に強力である。
手札を捨てさせるという行為は間接的に相手の戦略やデッキに入っているカードを見ることに繋がるし、あわよくばテンポや相手の狙いを半壊させられるためである。
その勢いたるや、このゲームではゲームバランスの是正の為に実装済みの手札破壊カードを修正してしまう程であった。
今までの手札破壊カードで《B・ロマノフ》までコスト域(1~5マナ)で相手の手札を持っていける枚数はせいぜいが1~2枚だった。
挙句の果てに墓地に捨てさせるのでもなくデッキの下に送り込んでしまうため、手札破壊のメタで主流である《蒼頭龍バイケン》などを始めとする「捨てられたときにバトルゾーンに出現するカード(マッドネスと呼ばれる)」は効果を発揮すらさせてもらえない。
その上でパワー12000のクリーチャーが場に残るのだから鬱陶しいことこの上ない。
そのため、登場前/実装日直後はかなり目をつけられてしまっていた。
メタとして一番多く見かけたメタカードは《お清めトラップ》。
3マナと軽く、マナブーストしながら相手の墓地を空っぽにしてしまう。
それでいてマナブースト自体に条件は無いので、仮に相手が《B・ロマノフ》でなくても腐ることは無い。
文明は自然なので、《NEX》や《キリコ》どころか入れようと思えばガントラや黒緑速攻などにも投入できてしまう。
実装日から31日まで、《お清めトラップ》を見なかった日はついぞ無かった。
メタが広がった背景として、実は「墓地を利用して出現する強力な大型クリーチャー」はデュエプレでは2回目になるという事は触れなければならないだろう。
第9弾EXパックで登場した《暗黒凰ゼロ・フェニックス》がそれに当たる。
テキストは割愛するが、《ロマノフ》と同じく墓地に自分が落ちていればそれだけでギミックの5割程度が成立し、返しのターンで即座に墓地から復活する光景は珍しいものではなかったのである。
メタられすぎて一時期環境からは消滅したものの、その後構築の見直しや新たなカード群の実装により最終的に下方修正される程暴れまわった。
そのため、多くのユーザーが「墓地から何かをするデッキは危ない」と警戒したのではないか、と分析している。
こういった前例があり、多くのユーザーがどういったメタを組めばいいのかが一番分かりやすかったのが《B・ロマノフ》なのだ。
メタカードがどんなデッキにも手軽に入り、なおかつデッキそのものへの対策が簡単であれば《B・ロマノフ》なんて物は使いにくい事この上ない。こちらが複数のカードを使ってせっせこ準備しても一発お清めされればそれまでである。
新弾が出る/カードが増えるという事はそれだけ苦手なカードも過去の弾に存在し得るという好例だろう。
あまりにもメタられすぎて、おそらく初日~3日目程度で環境からはほとんどの《B・ロマノフ》デッキはランクマッチから消滅してしまった。
合掌。
■その他、細かい弱点
上記ほど長く語れる訳ではないが、その他弱いと思った事を列挙していく。
・メテオバーンの処理が速すぎる
このカードの手札破壊/メテオバーンの処理は「攻撃宣言時」である。
そのため、相手の手札が3枚の状態=このクリーチャーがフルに能力を発揮出来るタイミングで効果を使ってシールドをブレイクしても、計算上は
「手札を3枚山札に戻させる(-3)、シールドブレイク(+3)」となるため、トータルでは差し引きが0になってしまう。
どころか、シールドをブレイクしてしまうので《オリジナル・サイン》等を起動されてしまったら単純な差し引きでは計算しきれないアドバンテージを稼がれてしまう。
もちろんこれはシールドを直接狙った時の話で、クリーチャーを殴れば差し引きは-3のままで終わらせられるかもしれないが、現在の環境では速攻系を除いて「盤面が十全に整うまではシールドをブレイクしない」プレイが主流である。
つまり、《B・ロマノフ》を相手にしたデッキがクリーチャーがタップされている状態でターンを回してくる事などほとんど無いと言っていい。
さらに、シールドをブレイクする際に相手の手札が1~2枚の場合は差し引きはプラスになってしまうので破壊する意義が薄い。
この点は弱点と言っていいだろう。
・6マナというコスト
6マナは現在のデュエプレのゲームスピードでは決して重くないコストになる。
ただ、良くも悪くも中途半端である。極端に早出しできるわけでもなければ、遅すぎるわけでもない。
極端に早出し出来ないということは上で触れたとおり、《B・ロマノフ》着地時点で相手の手札が3枚を下回っている事の方が多く、効果を存分に発揮出来ない。
遅すぎるわけでもないということは、着地した時点で相手も切り札を出しているタイミングである可能性も高いということである。
つまり、出せはするものの、出してどうするんだろうかということにもなる。
分かりやすい例で言えば《B・ロマノフ》はパワー12000。《キリコ》は13000。バトルでは相打ちにすら持ち込めない。
殴らなければ全く効果を発揮できない《B・ロマノフ》に対し、《キリコ》は出すだけで効果が起動する。その上、《キリコ》は場に残る。
ろくな仕事をせずに簡単に撤去された挙句、それがゲーム上まったく勝敗に影響しない行為だった...ということになりかねないのだ。
・フィニッシュ性能が低い
12000/Tブレイカーは悪くない性能ではあるが、悪く言えばそこまでである。
性質上、攻撃するときに《B・ロマノフ》単体で殴る機会のほうが多いし、準備期間で用意したクリーチャーで殴ろうものなら環境に跋扈していた《オリジナル・サイン》等を考慮しなければならなかった。
こうして見ると、出しにくさに対してゲームの勝敗を決定付ける程の強さに欠けていると感じる。
《B・ロマノフ》で早期に決着できずに相手に盤面を固められた場合、多くの場合は《DEATH・ドラゲリオン》で突破せざるを得なくなるだろう。
・構築の幅
筆者が使っていたデッキの話になるが、黒緑で組む場合はほとんどテンプレートをなぞる形になる。
1/31までにランクマッチで当たった《B・ロマノフ》はすべて黒と緑の2色で組まれていた。
その2色で組む場合は上記のテンプレートのうち、《ギガヴォル》《ゲーネフ》が自由枠、《DEATH・ドラゲリオン》の枚数調整くらいで構築が大きく変わることは無かったように思える。
また、存在はするかもしれないが、私がランクマッチをしている時に3色以上で組まれた物は見かけなかった。
黒緑はマナと墓地へのブーストは得意なものの、手札を増やす行為は苦手である。
また、ブースト手段が呪文主体なため、極端な話《封魔ゴーゴンシャック》等でコストを増やされただけで回りが悪くなるし、当然《光神龍スペル・デル・フィン》なんて出された日には目も当てられない。
そのため、黒緑で詰めるのではなくそれ以外のカラーも試すべきだった...のだが、試したところで墓地が空っぽにされやすいのだからどうしようもないところはあった。
結果的に環境で研究が進む前にNDからは消滅してしまった。
再び合掌。
■総評
同期と時期が悪すぎた。
マナゾーンという墓地に比べて遥かにメタの少ない場所から出すことができ、高速マナブーストによる手打ちも可能な《キリコ》。
ファイアー・バードの大量召喚と《スピア・ルピア》を使った出し入れによる強力な横並びと打点形成が可能な《NEX》。
同弾でも多数サポートが増えたこれら2種に対し、目に見える形であまりサポートが増えなかった事。
キーカードまでの繋ぎのサーチ手段に乏しかった事。
それに加えて上述の理由により、相対的に強く出ることが難しかったのだろう。
カード単体で見ると決して悪くないスペックだし、マッドネスに引っかからない除去というのは評価できる。
だが、やはり出しにくさ、特定のカードへの依存度の高さが他のデッキに比べてはるかに高い事が評価を落としてしまったのは間違いない。
とは言え、似たような立場にあった《ゼロ・フェニックス》もメタから外れて地雷デッキとして活躍した経験もあるし、《ショック・ハリケーン》とのコンボでADで活躍し、結果として下方修正された記録がある。
もちろん、一概に両者のスペックを比較する事は出来ない(出し方もコストも出す場所も違う)ものの、今後新たなコンボやサポートカードの増加、「ロマノフ」カテゴリーに属する事によるサポートカードの増加に期待がかかる。
弱いところばかり語ったものの、カード1枚で完結している奇襲性は他のカードにない《大邪眼B・ロマノフ》独自の強みなので、環境で全く見なくなったからと侮っていいカードではないだろう。
地雷デッキ/地雷カードとして当たる可能性は否定できないので、常に目を光らせておきたい存在である。
◆今日の執筆のおまけ
Bロマを召喚してるスクショが欲しくてランク潜ったら初手こうだった。なんだお前。
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執筆者:明装オクト @okuto_myoso
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デュエプレはAD/ND両マスの獲得を目指している程度です。
レジェンドにいつか行きたいと思っているらしい。
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